公益財団法人 大同生命厚生事業団の補助金を受けて、7月18日と8月1日の2回に分けて「ゲームをつくろう」親子ではんだ付けに挑戦のワークショップを開催しました。
■参加者:蓑さん、山田さん、板本さん、宮崎さんの4組の親子と1名の見学者
■スタップ:能登さん、関野さん、熊野さん、石王丸さん竹本
■会場:NAT事務所
■反省点:以下の4点
– 講師を中心とするテーブルの配置
– 資料の修正指示(説明している部品への矢印)
– 最初に紙皿に部品をチェックしていれるとよい
– ゴミ袋を用意する
■ワークショップの様子